相談支援専門員が見た親族間の虐待は障害特性を理解してないから?なのか・・・

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千葉市の相談支援事業所アセプトハートです。

現在3名ほど相談支援専門員を募集しておりますので、
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相談支援専門員として新規で契約に伺ったりすると、初期の段階のご利用者さまと会うのですが・・・いわゆる福祉サービスを全くご利用されてない状態ですね。同居されてるご家族がいる場合、結構こういう時に目にするのがご家族(ご両親)暴言や高圧的な態度です。

これ虐待になっちゃうんじゃない?みたいなケースもあります。今までずっと家族だけでサポートしてきたご苦労もあると思いますし、あとはご家族の障害特性を理解してないという点です。

これは今の時代になり、自閉症や発達障害という精神的な障害が一般的になってきている事もあり、私たち30代や40代の親世代の方、いわゆる70代や80代の方はそういった知識が乏しいという事も考えられます。

とはいえ・・・

どんな事情があっても虐待になりかねない事に関しては、目を背ける訳にはいかないので、関係機関と情報を共有して、ご家族の障害という特性について少しずつ少しずつですが、ご理解を示して頂くサポートをさせていただきます。

できる事を1歩ずつ丁寧に行う。これがとても大事だと考えています。

現在、相談支援アセプトハートは、新規で訪問看護や障害サービスを受けたいご利用者様からのご連絡をお待ちしております。

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