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千葉市の相談支援事業所アセプトハートです。
現在3名ほど相談支援専門員を募集しておりますので、
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相談支援専門員の成長というのは、結構目に見えて判断するというのは中々難しい所ではあります。例えば営業マンだったら明確に数値的なもので判断すべきだと思うし、クリエイティブな業界でいうと単純に作品の評価だと思います。
では相談支援専門員はどうなのか?ですが、ひとえに絶対とは言えないけど、やはり営利法人である以上はご利用者様に寄り添いながらも、数値というのは追うべきだと思っています。
例えば1年前は年間で10ケース程しか対応できなかったのが、1年経った今50ケース対応できるようになった。となると、やはりこれは目覚ましい成長になると言えます。ケース的な評価というのは、至極真っ当な事である。
なぜなら相談支援の普通の業務だからです。そこに加えて数値を追うというのは、一つの必然的な事であり、成長の目安とも言えるのかな?って考えてます。